長時間か短時間か?働き方の是正はあっているのだろうか?

長時間か短時間か?働き方の是正はあっているのだろうか?

日本経済新聞によると、国内主要企業が長時間労働の是正に取り組んで、
国内主要企業の8割弱が長時間労働是正に向けた取り組みに着手中です。

管理職の意識改革が問われ「ノー残業ディ」「モーニングシフト」の会社も増えだしています。
日本では経済成長のために長時間労働が普通である時代が終わりはじめ、利益を優先しながら、
効率化を図る、これが、どのように日本の明るい現状に繋がるのか、今日は考えてみましょう。

長時間か短時間か?働き方の是正はあっているのだろうか?

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「業界によって違う」と多くの人達が思ったのはないでしょうか?
美容、看護、介護、飲食などはそんなことはいってられません。上記、国内主要企業の統計には
はいっていないようですが、考え方に影響があるかもしれません。IT系はわかれる所でしょう。

私の知人のIT系でも「土日は休む」と徹底している会社と、「24時間対応します」という会社があります。
海外と取引をしている会社は時差があるのでローテーションを組んでいても寝る時間は少ないようですね。

「電通」社員の過労自殺が注目されている中「氷山の一角である」という広告宣伝会社の人達も多いでしょうし、
NHKの取材にも、「私達の時代は、土日なく24時間企業戦士だったから」という中高年の方々も多いようでした。

とにもかくにも「長時間労働是正」を政府が「働き方改革実現会議」で求めていることから始まりました。

心眼では、このまま進むと以下のことが起きると予測します))
○フレックスタイム制度が増えると満員電車が減ってくる、肉体の疲労感が減る
○残業がなくて、家庭に帰りたくない人は、街の飲食で時間をつぶすことになる
○残業ができずに仕事を家に持ち帰ると、境界線を知らない人達の仕事の波動は下がり厳しい現実がおきる
○家族制度の見直しも起きるし、ノー残業ディ前に家族と向き合えない場合は争い事も多くおきるでしょう
○会社の上下間、世代の考え方の相違も始まり、どちらの価値観も共有できないと、ギクシャクしてしまう

シルバーあさみの心眼コメント

挨拶や声をかけ合える会社はフレックスタイム制度で、効率化や、相乗効果もあると思えます。
逆に、会社使命、会社理念が薄れる場合も起きるかもしれません。管理能力が大事であります。
急激に家で仕事をするノマドワーカーが増えると守秘義務問題、倫理、家庭トラブルも増えそうです。

結論から言うと「何もかも見直し」と捉えて、小宇宙(家庭内)、外宇宙(職場の人間関係)を事前に
整えて公私の境界線の習得が必要で「なぜ、私はこの会社で働くのか」が問いただされる時代です。