「働き方の改革」に裏がでないためには?!

「働き方の改革」に裏がでないためには?!

今朝は眞子様ご婚約ニュースに「海の王子」さまに興味シンシンのバラエティニュースが始まらないといいと案じます。私は、皇族さまに関しては事実だけを知って他は一般人が詮索する、論をのべられるお立場の方ではないと考えています。「皇室典範」の規定が見直される論議が進む今、この時期に起きることは意味があることだとは思います。「海の王子」さま、誰に聞いても「素敵な方」ですね。結婚のご挨拶に皇居にいく運命になるなんて!それにふさわしい器の方だと思われます。誠におめでとうございます。さて、一般的な私たちは「働き方改革」を急激に推し進められることの意味を考えてみましょう。「会社のランチタイムに「シルバーあさみの公式ブログ」を楽しみにしています」という方々も多く「書きがい」になります。いつもありがとうございます。

~「働き方の改革」に大事なことを見失わない~

今朝、NHKニュースで来年新入社員になる大学4年生の女性たちが候補の会社を双眼鏡をもって20時過ぎに人が働いているか見にいくという怖い光景を初めて知りました。20時過ぎに働いているとブラック企業だと思うそうです・・。怖い思考の分類の仕方です。この大学生のお父さんは18時に帰宅できる職業だったのでしょうか。そうでないとしたら、父親への尊敬が不足していますね。企業側の就職説明も「会社の理念」を伝えるよりも、「有給数」「勤務時間の優遇」ばかりでアピールしているようで「仕事」「働く」という人間にとって大事なことが「有給のため」になるなんて、精神の破壊がおきつつあります。残業しろはいいませんが、一番大事なのは、会社の理念、そこに働く意義だと私は考えています。私たちの父親世代は、焼野原から「会社のため」「家族のため」に身を粉にして働きました。幼少期に父親とあったことがない、いつも帰りが遅かった時代に育った人が40代、50代になっています。その父親型の末路が身体厳しかったり、日本が暗かったりするので、徐々に「自分のため」の働き方になったのは一概には否定はできません。しかし、尊敬は忘れてはならないのです。私たちの家の中にあるもの、冷蔵庫、洗濯機、机、会社のパソコン、コピー機、電話のすべてが「仕事と戦う男たち」からできた産物です。それを楽々使ようしながら、そのために残業を余儀なくされた会社を一辺倒の物の見方、自分よりに考えるなんて、その親の教育が悪すぎます。働く人達があっての日本の社会です。私が面接官なら双眼鏡の女子から落とします。企業側がヘリり下るほど、人手が本当に不足しているのでしょうか?なんか、フェイクに感じる次第でございます。30年後に人口が減るとしても今、「有給」からいわねば人材が確保できないのか、「有給のため」に会社にはいってほしいでしょうかね?
打開策としては、会社のトップの方の考え方、理念です。入社する側もそこをみるといいですし、企業側も理念を共有できる相手かを見極めることが、よほど、レベルの低い人材を集めるより、会社の生末を決定させることだと感じます。あなたはどう考えますか?

満員電車に痴漢が多い逃走事件を不愉快に見るたびに通勤時間をずらす「フレキシブル制度」は導入した方がいいのでは?と感じたりします。また、社内の環境の美化は必要だと思います。残業も通例化しない方がいいでしょうが、月末月初や事業計画のある時は「残業しないほうが難しい」のが上手くいっている会社であったりします。「シルバーあさみの個人セッション」にご来社の男性も業績のよろしいホワイト会社のサラリーマンの方々ほど、厚生労働省の通告が会社に厳しくあり、結果、家に持ち帰り仕事をしていることが多いという現象を数名様に伺いました。(セッション後に伺いました)。「家での仕事」は「境界線」も大事になってきます。ホワイト企業は通告を守ろうとして家庭内残業となる、これまた、いいのか悪いのか、「境界線」的には結果よろしくない現象も増えてしまうのではないでしょうか。「好きな仕事」をするノマドワーカー、やむなく残業を家でするワーカー、そんなこんなに翻弄されていくと、人口知能、AI化に人間が押しつぶされてしまうのではないでしょうか?むむっ、そこに繋がっていくのか・・!「理念」を大事にしましょう。それは人間にしかできない「仕事」です。

シルバーあさみの心眼コメント

仕事は、お金、体、人間関係で魂が磨けます。また生きていくための事につかわせる大事な概念です。「働き改革」を推し進められることで「仕事」を考え直したり、パターン化されたものを改善することは良き機会だとは思います。ただ、日本列島「働き方改革」にあわない業種もあるでしょうし、何のためにこれが推し進められていて、何のために要求されているのか、説明が不足しているのではないでしょうか。オセロのように白黒つける判断はできない「働き方」です。この機会におのおのが考えてみましょう。今日もコツコツありがたく仕事しましょう!