目覚めるとは、どういう瞬間であるのか?

目覚めるとは、どういう瞬間であるのか?

人生には、「気づき」もとても大事でありますが、
「気づき」は「覚醒」とはいえず次元が違います。

魂とは輪廻転生を繰り返しながら、未解消な案件を教訓します。
過去のパターンを繰り返して教訓がないと、人生は厳しいです。

顕在的な考え方しかないと、一生「覚醒」することはないです。
ドラマな人生が好みであるのか、目覚めたいのか、問われます。

目覚めるとは、どういう瞬間であるのか?

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「何も感じない、誰とも信頼がもてない、楽しくない」という女性が
相談にこられました。夫婦間、職場、20年間、満たされないという。

幼少期に、「お母さんが死んでしまった」
しばらくすると、知らない女の人がきて、
「お母さんと呼びなさい」と父親にいわれました。

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この女性は、小学生時代から、喜怒哀楽を何も感じなくなっていました。
新しいお母さんとはあわなくて、部屋に引きこもってしまったようです。

大好きだった本当のお母さん、なんで私をおいていったの!という「恨み」
「ふれあい」「語り合い」のない小学生時代、「誰とも接したくない」という潜んだ意識が芽生え、
結婚しても、職場でも、「境界線」がわからず、他人に興味もなく、本音も語れない20年間とは、
想像してもせつなく悲しい現実です。だけど、「あなたは、誰かを信じること、ふえあうこと」を
衝撃と失望を解放した上で伝えると、無表情なお顔から、涙が、ポタ、ポタと落ちてきました。

「だからだったのですね。自分で自分があの時から傷ついていたとも知らなかったです。」

「覚醒した瞬間」です。

シルバーあさみの心眼コメント

目覚めるとは、どういう瞬間であるのか?

涙が落ちたお顔はとても美しかったです。

「お母さんは、何故、死んじゃったの?」という因果の法則は、過去世にもはありますが、
そうはいっても、母親の死や、再婚は、子供にとって、トラウマ的な衝撃が起きています。
現世で覚醒して、乗り越えて生きていくことが必要です。ある程度は自力でも超えていましたが、
この瞬間、「大好きなお母さん死んじゃった」 母親への赦し 必然性を受け取りました。

仮に、覚醒しないとすると、深いレベルで傷を隠しながら、誰も信用できない人生だったでしょう。

このように、「職場の人間関係」から、「覚醒」することができましたから、
「覚醒」したら、明日から職場で自分から挨拶したり拘わったりすることで、
覚醒の道が歩めます。「覚醒」しただけで終わりでは魂は磨かれませんから、
覚醒の道を歩む方法を会得することで、次なる人格レベルになっていきます。

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