デパートや百貨店、大量閉鎖時代になるでしょう。小売店がチャンスな時代とは?!

デパートや百貨店、大量閉鎖時代になるでしょう。小売店がチャンスな時代とは?!

地元の駅前にある大型百貨店、デパートは、かつて衣食住への夢をみれる場所でした・・。

3世代で楽しんだり、ご褒美に、贈り物は、有名百貨店の包み紙にする時代もありました。

祖母や叔母に良く連れていってもらった、三越千葉店が2017年3月に閉鎖となるという、
駅の前という最高の立地であるのに関わらず集客と売り上げを落とした理由は何だろうか?

現在の社会事象から、時代を生き抜く目を養うことを教わることができるので、
世の中の社会事象を心眼コメンテーター・シルバーあさみがズバッと語ります。

「ここにしかない」という店舗にチャンスが!

私も洋服店のオーナーだった時に、自由が丘から電車で15分の至近距離に、
玉川玉島屋、渋谷東急東横店、渋谷西武があることが脅威でありました。

品揃えに及ばない・・。
豊富な商品のラインナップにサイズ展開は膨大な資本額がないとなかなかできません。
サイズ展開が小売店では限界がありますが、お客さまの要望にも応えられる百貨店より秀でるためには、

例えば私は、当時「では、百貨店で取り扱っていないブランド」は何か?という着眼点から心眼のセレクトをしました。

すると「百貨店では、みんなと同じになってしまっていやだわ」という選択眼のあるポピュラー好みではないお客さまが
「アップライト」(当時のお店の名前)でのどこにもない品揃えをめざして、全国から当店にきてもらうことができました。

「ここにしかない」という店づくりや、百貨店の八方美人的な事務的な接客ではない店つくりをしている店舗はチャンス!

一方で百貨店は

話は戻りますと、

三越銀座店を例に出すと、中国人爆買を目当てに、中国語を母国語の日本語より大きく書いていて、
各フロアや案内に設置しているのを見た時には、いずれ、厳しい結果となるだろうと予測しました。

三越銀座店といえば、3世代の顧客様もいますから、その日本人の長年利用してきていいたお客様をさておいて、
インバウンド効果だ、新業態、海外戦略という目先のエゴで、大切なことを見失っているとしたら、危険推移でしょう。

例えば、東京都目黒区自由が丘には、碑文谷ダイエー店がありました。
こちらもダイエー王国の拠点でしたが、現在、閉鎖工事中であります。

かつて、閑静な住宅街の碑文谷に住んでいたことがある私は、近所にありましたダイエーに
朝から行列をしている光景を10年前まではよくみていたので、とても驚きショックでした。

こうして、大型百貨店、大型量販店がみのがしたこと、サラリーマン、OL気質の販売スタッフが多いこと、大きな看板で危機感が欠落していたこと、
グアムの百貨店のように観光的な戦略をしてしまって、富裕層をうしなったことも、大きな起因の1つになるあるのではないでしょうか。

そごう柏店、西部筑波店、西武春日部店、三越多摩センターなど記憶にある方も多い有名百貨店も閉鎖、近日閉鎖が決まっている現象が次々と起きています。

ここにいた社員の方々はどうなっていくのでしょうか?
パートのおばさんは、どこへ移動するのでしょうか??

こうなると、百貨店に出店をする一部上場企業も劇的に打ち上げが減少する⇒テナントが減る⇒大型量販店の建設が減る⇒雇用が減るという悪連鎖も起きます。

シルバーあさみの心眼コメント

私は数年前から「日本のグアム、ハワイ化」を反対してきていて、デパートの接客の事務的なレベルの低さが、倒産に繋がりかねないと予見予知していました。

気づけば、手は打てたと思いますが、「こんなことにはならない」という大手企業の驕りもあったように感じます。

百貨店時代に苦境にたたされ、駅前に量販店を出店しようものなら、小さい店は、倒産の危機だったことでしょう。

現在、乗り越えてきた商店街の小売店は、温かい接客と、創意工夫で時代を継続していけるのではないでしょうか?

大きな会社の人達は、この項目から教訓を学んでおきましょう。