台風19号の甚大な被害に「税金の使用方法」を望もう。

台風19号の甚大な被害に「税金の使用方法」を望もう。

台風19号は、甚大な被害がありました。決壊した河川は、52河川24か所、越水した河川を入れると述べ142河川になります。13都道府県で堤防の決壊した河川の管理は、「国管理」と「都県管理」と別れています。怪我や行方不明者に「高齢者」が多く、なんともいたたまれません。また、命優先で避難できたとしても、約2週間は水が引かない自宅を眺める気持ちや、気の遠くなる再建や転居についても途方に暮れる、それを考えるだけでも気の毒です。心と体は一体なので、心が体をいためませんようにケアもせねばなりません。また、人民のために、命惜しまない警察、消防、自衛隊の姿には、頭がさがりますが、あの甚大な被害と広範囲に、「一台のヘリコプター」を待つ、ようやく1名がロープで釣り上げられる光景、ボートにわずか1-2名が救助される光景に、かなり疑問を感じてしまいました。昨今は、格好良く、AI機能搭載や未来都市へ、などとあおっておいて、戦闘機は最新型が数々あれど、非常用の救助方法は、2011年東北大震災時と何も変わっていなかったことに、この8年間の教訓と税金はどこに使用されていたのだ?と、悲しい「怒り」が湧きでる次第です。もう「教訓を生かして」とコメントできない被害です。自宅が沈んだ人達は「教訓」にされたくないでしょうし、一日も早い生活再建ができますように、各都道府県の住民は、非常時の「税金」の使用方法と対処方法に、厳しくていいと感じる。役所に不平と文句をいっても始まらないので、しばらくしたら、被災者がチームを組んで対処を早急に促すなど。小手先のコンビニ寄付BOXやTV番組の被災地支援寄付募集を続けるのも違和感があり。日本各地が「夜明」とはほど遠い状態にならないために、無事であった人達も、意識を高く、何が大事か見極めましょう。

税金は「互いに助け合うために」あるはずだ