誰かの努力に支えられて、あらゆる「もの」を使用していると感謝ができるノーベル化学賞!

誰かの努力に支えられて、あらゆる「もの」を使用していると感謝ができるノーベル化学賞!

「スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年のノーベル化学賞を、リチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)ら3氏に授与すると発表した。小型で高性能の充電池として携帯型の電子機器を急速に普及させ、IT(情報技術)社会の発展に大きく貢献した功績が評価された。」(産経新聞引用)明るいニュースはいいですね。昭和23年大阪生まれの吉野彰さんの会見は大変わかりやすく、人間性も朗らかで寛容で生きる見本です。苦労をものともせず、いずれ環境問題にも貢献できるのかもしれないと未来を見通し、若者にもメッセージを送っていました。また、研究者が、企業全体に支えられている光景も日本中に認知されて、企業に属する人たちも、研究者も大変嬉しいことです。携帯も、電動自動車も、電気自動車も、今後の新幹線も飛行機も、リチウムイオン電池がなくては動きません。そう考えると、私たちは、いつも人知れず、誰かの努力に支えられているとわかり、利用している「もの」に対しても感謝がわく次第です。吉野彰さんに「日の光」があたることで、世界中の「もの」づくりに「日の光」があたることに繋がることでしょう。

「もの」には波動がある、「人」は感謝をもって「もの」を使用しよう。