政治家の権力闘争を終わらせるアセンションな国民たちよ!!

政治家の権力闘争を終わらせるアセンションな国民たちよ!!

「安倍晋三首相の「三選」が確実とされる自民党総裁選で注目を集めたのが小泉進次郎氏の去就である。しかし、安倍支持とも石破茂元幹事長支持とも明言しない進次郎氏の態度は、リーダーとして物足りないと橋下徹氏は指摘する。」・・物事は過程(プロセス)あれど結果が大事であると私自身は考えています。しかし、その過程(プロセス)が結果に働くことが多いでしょう。この度の総裁選でもっとも注目を集めた小泉進次郎氏について、橋本徹氏が評論している文章がとても面白いので提載しました。政治家を知る手立てにもなりますし、異なる業界でも参考にできます。「安倍晋三首相と石破茂・元幹事長との自民党総裁選の戦い。一番注目されているのは、両当事者ではなく、小泉進次郎さんだ。国民からの期待は大きいし、今回は総裁候補に名乗りを上げなかったので世論調査の対象にはならなかったが、もし首相候補者として安倍さんや石破さんと並んだら、彼が一番の支持率になるかもしれないだろう。顔は男前。また僕の数少ない政治家交流の中でも、政治家の口から進次郎さんの悪口を聞いたことがない。だいたい政治家っていうのは妬みやっかみが強くて、人の悪口を言うのが好きなんだけどね。ブチ切れることもないし、行儀の悪さも出さない。有権者への愛想もよさそうだ。ほんと疲れないのかなーと心配するくらいだよ。大きなお世話か。(略)以上、つらつらと述べてきたけど、進次郎さんの政治家としての態度振る舞いのみを対象とし、そして世間で評価されている彼の様々なプラス面を考慮したとしても、僕は今回の総裁選における彼の態度振る舞いを見て、政治家としての期待を失った。彼の政治スタイルは僕の感覚には合わない。一国民として非常に残念だった。進次郎さんは、2012年の総裁選において、石破さんを支持したらしい。じゃあ今回もそのまま石破さんを支持するのかといえば、これだけ激しい権力闘争において負ける方に付くわけにいかない。今の石破さんの情勢は厳しいので、進次郎さんは慎重にならざるを得ない。しかしだからと言って、情勢で有利な安倍さんの方に簡単に付くわけにもいかない。石破さんから安倍さんに乗り換えたことについて、勝ち馬に乗ったと見られ、国民からの支持率が下がることは避けなければならない。政治家の力には大きく分けて二つある。一つは政治の世界における人間関係の力。自分がお願いすれば、それを聞いてくれる人間がどれだけいるか。自分を支えてくれる人間がどれだけいるか。これが本来の政治力だろう。そしてもう一つが、国民からの支持率。民主政治においては、選挙が最も重要になる。選挙に勝たなければ議員の座を保持できないし、党としても政権を獲ることができない。この選挙で勝つためには、当然、国民からの人気が重要だ。ただし政治家にはそれ以上に必要で、決定的に重要な能力が求められると僕は自分の政治家経験を基に認識している。その能力とは、究極の場面での決断力と、その説明力だ。政治力もなく、たいした権限もないしょうもない政治家は、究極の決断力など求められることはない。適当に政治家人生を楽しめばいいだけ。しかし進次郎さんのような政治家たちは違う。これから日本の政治の枢要に位置していくだろうし、そして権力を握れば握るほど、もっと言えばトップに近づけば近づくほど、究極の決断を求められる。(略)進次郎さんは、「単純な二者択一ではない」というが、トップの重要な決断は二者択一にしかならない。決断する「過程」においては、色々と複雑な事情や利害が絡み合い、本当に難しい高次元方程式を解くような作業になるが、しかし最後の決断は二者択一になる。」(プレジデントオンライン引用)社会事象をズバッと切る!↓ここから先は有料ブログでご購読ください。↓

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