親子は、悲しい性ですね・・。

親子は、悲しい性ですね・・。

シニア世代の人達が、介護や認知になったり、病気苦や生活苦になるのは、
息子や娘に深いレベルで失望、うらぎられているからではないでしょうか。

親も労働が大変なのか、愚痴っぽかったり、未熟だったりしますけれど、
それでもおむつをかえて、小学校、中学校、高校、また、大学と考えて、
息子、娘の将来のために、人生を粉にして働く、感謝されなくても働く、

そして、ようやく、建てた家や、生涯の労働に対して、深い深い感謝も
届けられない、40年がなんだったのかと、思うと、体を痛めます・・。

親子は、悲しい性ですね・・。

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人生は、苦もあり谷もあり、楽もあり、嬉しさもあり。
誰もが乗り越え、働いて、懸命に生きているのですが、
人生の終盤に、子供だった大人にうらぎられるのは、何よりも厳しいと思います。

幼少期の恨みや、争い事もあったと思いますが、年長者には思いやりが必要です。
30代、40代の人が想像するよりも、背中も丸くなると痛みも感じやすいです。

「ありがとう」これだけでも体も心も救われる老人たちがたくさんいるのではないでしょうか。
戦争の体験者も多いと思うシニア世代、または親と生き別れの人も多いと思われるシニア世代。

50代までは乗り越えられるでしょうが、60代過ぎたらかなりきついですよ。愛と思いやり。

シルバーあさみの心眼コメント

通常は「子供を所有しないこと」「子供や青年に進路を固定観念でさまたげない」ことを
伝えていますけれど、社会現象鑑みまして逆の目線で今日は感じたことを書いてみました。

家庭や家族が崩壊して、介護地獄または放置社会が起きているのは、
親の因果応報でもありますが、許して感謝するのが子の勤めですね。

「感謝とありがとう」を添えて寒い時期の贈り物にいかがでしょうか。