「日航123便 墜落の新事実」で現実を知ることが未来を開くこと。

「日航123便 墜落の新事実」で現実を知ることが未来を開くこと。

今日は「イシグロ カズオ」の書籍を読むぞ~!と都立大駅前の本屋に行きました。なんとかちょうど希望の1冊だけを入手できたのですがその本屋の正面に「日航123便墜落の新事実」(元日航乗務員 青山透子著)が飾ってあり一緒に購入しました。自宅に戻りこちらを先に2時間で読破、これは予想外の「お勧め書籍」です!現在の総選挙中に読むことをお勧めします。死の直前までプロとして行動した先輩たちのため、被災者と位置づけられる苦悩の遺族のため、事故で亡くなった乗客の方々のために綿密な取材と中立中道な目線が愛をもって描かれていて卓越した勇気と現代社会の闇を適切に書いてある納得の1冊です。特に日本航空の優れた点と経営破たんしてしかるべきの点を両面から書いてあることで大企業に潜む闇を痛烈に思い知る書籍です。「1985年8月12日日航ジャンボ機123便(ボーイング747)が羽田空港を離陸して群馬県上野村の御巣鷹で墜落しました」乗客乗員520名死亡、4名の生存者の1人、客室乗務員の落合由美さんが発表した「落合証言」では当日生存者は多数いたという事実・・一夜をあけて何が起きたのか?何台もヘリコプターが目撃されているのになぜか早急な救助がなされず、医学でも解明できない破損の酷い遺体現場の様子など、当時の上野村の子供たちが小さな目で見たという取材、つらい事実と向き合うことが「天空の星」となった犠牲者の「真の供養」と考えるという著者の熱い志に胸をうたれます。33周年を迎える「日航123便 墜落の新事実」は時代も進み記憶の風化と共に闇に葬られる現実から私たちは事実を知らなくてはなりません。墜落時の政治家の視点と動向がこの総選挙の時期の選択の肝かもしれません。

~驚愕の事実に向き合う志が未来を変える!~

1985年8月12日18:33に異常事態発生、NHKの緊急放送では「自衛隊員数名が射殺されました」と流れたあとに「先ほどのニュースは誤報でした」と流れました。当日20:30羽田東急ホテルに乗客の家族の対応室設置内で当時、副社長が「北朝鮮からのミサイルだ」と叫び、数日後に失脚します。世界最大の航空機墜落事故を内部からも外部からも取材を続けていると、研究者、医者、現場の消防署や地元の人で熱心に情報を提供してくれる人と「明日から駅のホームを歩かないようにね」と意地悪をいう新聞記者もいたということです。本当に「後部圧力隔離修理ミス」の事故なのか?と当事者と遺族の知る権利を妨害しようとする操作が働く中で真実を追求していく内容です。それならばなぜ当日救護できなかったのか?当事者の無念を晴らすためと淡々と果敢に33年間、行動している姿に大変勇気をもらえます。またその当事者の「PM6:30 知子 哲也 たのむ しっかり生きろ 哲也 立派になれ」「マリコ 津慶 知代子 どうか仲良くがんばって ママを助けてください 津慶 しっかりたのんだぞ」は読みながらもう目が真っ赤になりました。・・父親は息子に託すんですね・・(涙々)手帳や紙袋の裏のメモが残っていてその息子さん当時から33年後、しっかり生きていますよね・・。著者の元日航乗務員だからこそ「先輩たちには遺書はない、最後までプロ意識でお客様のためだけに動いたとわかる」と書いてあります。「頭を下げて!頭を膝の中にいれる!」18:56 墜落音。高浜機長はB747飛行の大ベテランだった。墜落現場の発見が1日遅れたという公式発表にも関わらず上野村の住民、消防団の方々や上野村小学校の「小さな目は見た」(冊子)によると、18:30~墜落の前に!低空飛行のJAL123便にファントム2機がびったり旋回していたという!!子供たちは「大きい飛行機に小さいジェット機がついていった」の目撃証言ですが非番の自衛隊員、そして運よく上野村の村長が海軍出身だったためにファントム機と判明しているということです。また、翌日の遺体現場は、担当医が3回ガソリンをかぶり焼身自殺をしてもあそこまでは損は傷しないというほど隠ぺいされた事件性が説得力をもって現場取材や当時の証言者の取材から書かれています。また、自衛隊出身の高浜機長は横田基地に緊急着陸をしようとするがなぜか「断られた」という情報の分析は鳥肌ものであります。東京消防庁も当日出動を禁止されたという驚愕の一夜にボイスレコーダーと遺体現場の記録の隠ぺいなどが何故おきるのかと著者はつづっています。そして当日の会社帰りのOLさんと「小さいな目」は低空飛行のJAL123便の左側に赤い炎があがっている時にそばにファントム機2台を見ていることをつきとめています・・。当時、中曽根首相は軽井沢のゴルフを取りやめたが3ケ月後にようやく御巣鷹に行きその対応が批判されています。日本では夜間活動訓練ができている自衛隊落下傘部隊の出動がなぜかやはり翌日以降になったということの疑惑は多数の証言からの取材です。検視に関わった医師は時間がたち、あの遺体の損傷はジェット燃料によるものではない、もう一度、別の何かで再び燃やした形跡があると証言をしています。ここから先は驚愕と感動の「日航123便 墜落の新事実」をご一読ください。「事実に向き合う志が未来を変える」私自身も「シルバーあさみの有料ブログ」で真実を伝える大事さを確かに共感できました。

★必読!「日航123便 墜落の新事実」はこちらから★