お金に困らない生き方~日本人の給料問題~(プレジデント)

お金に困らない生き方~日本人の給料問題~(プレジデント)

週刊プレジデント(2017・4・3号)に「1億人の調査で判明」日本人の給料・年金・貯金(大図解)」格差ますます拡大!衝撃のデータ)という表紙があり、思わず購入しました。今日はその内容を一部シェアします。(PRESIDENTという雑誌は経済人や経営者がよく読むステイタスの高めなお値段も1冊690円である雑誌)

なぜ年収600万円を超えると貧乏になるのか?お金に困らない生き方をするためには?

雑誌を開くと次の様な文字が眼に次々と飛び込んできました。
〇見えた!上流・下流の分岐点、なぜ年収600万円を超えると貧乏になるのか?
●年収300万円以下が4割、1500万円以上は1%、あなたの市場価値を算定●年収1000万円の2割が貯金ゼロ、
中流所得層はは約4人に1人であり年収400万円~700万円を中流と位置つけて、上流は年収1000万円~2500万円超をさしています。
中流層の年収800万円~1000万円以下の人たちは年収は高めですが税金額等がかなりふえるので中とも上ともいえないということ。
中級の層は、無理してマイホームを購入して、子供を私立に通われている人達が多く、貯蓄はゼロの人が多いという、年金は支払った以上に老後に年金としてもらえるのは、
1954年生まれ62歳以上であり、現在50代の人達は払いこみ保険料以上にはもらえないマイナス年金財政状態、年金財政の立て直しが国会の予算委員会でも議論されています。

給与カット、ボーナスカットとサラリーマンの年収がさがりはじめている中、政府は低所得者の支援を手厚くしています。中流以上は社会を支えているのに貯蓄0に近く、厳しい負担が強いられているということ、また、社会に課題がありすぎるため、保育士、介護士、社会福祉系などの給与の低賃金は社会的な問題であること、大学卒と高校卒の格差、ひとりっ子家庭はは中流以上に多く、子だくさんは下流層に多いという分析もしてありました。ところが話題のアパホテル社長(元谷ふ美子氏)の昨年度の年収は5億5千万円!いままで支払った税金は1200億円であり高校卒でも殻を破れば兆万長者も夢ではないという対談は面白く、「未来に対する人生計画をもつこと」「私達は必ず期限をつけて実践してきました」と書いてありました。ふむ、ふむ、、

また、「経営学だけ勉強していても経営はできない」という池上彰氏とボストンコンサルティングのトップの方の対談では、その方は「禅」の本をとてもよく読む、経営者には「ZEN」の考え方と軸が必要であるということ、「禅」の修行者の私としては嬉しくなりました。武士には禅僧がついていたのでこれ当然である時代の突入ですね。

上記あくまで雑誌プレジデントのビジネス人向けの分析ではありますが大変図表がわかりやすく興味深かったです。
1億中流層といわれてきた日本人ですが中間層が下流か上級かに別れる現象がじわじわとでているという総評でした。

シルバーあさみの心眼コメント

「お金に困らない方法は」については保険の必要性が書いてあるだけのように感じましたが、ある意味、事実を近く知りこれからの時代、といってもこれだけ急速に時代が変革していますから、「すぐ先を読む」ことは大事ですね。心眼コメントとしては、学歴問わず、年齢いとわず、土台を安定させて、今ある仕事に感謝感謝しながら、変化を待つのではなくやや先手必勝のトライの精神が大事だ私は思います。また世界、日本のリーダーシップに「禅」の考え方が必要であると浸透してきています。ここが光明の兆しですね。そうではない経営者はAI時代の波にのまれてしまうかもしれません。また、低所得者は年収が高い人に嫉妬しますが、実は日本は年収が高い人に生活をささえてもらっているという税金の仕組みを知るといいと思いますが、知っているのならば、すでに中級層以上になっているでしょう。私はよく「サラリーマンの悟り」という言葉を使用します。淡々と好きでもない仕事を満員電車を往復してもできる、税金支払う、一種の「悟り」ですね。

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