増加する青年と大人の「ひきこもりについて」考察します。

増加する青年と大人の「ひきこもりについて」考察します。

15歳~39歳までのひきこもり者は(2016年12月)内閣府推定70万人、厚生労働省推定25万5000人、またNPOなどの調査によると予備軍は160万人以上といわれています。社会現象として増加する「ひきこもり」とは、何を意味するのか、ひきこもっていない人達が知る必要があります。今日は、心眼の見方をご参照にしてください。

ひきこもりが増加する原因とは?~廻りの対応の大事さ~

ひきこもりが増加する原因とは?~廻りの対応の大事さ~

上記の数字の倍数はあるように感じています。なぜならば、身体の調子が悪いから家にひきこもったりたまにバイトしたり、心身疲労から会社の有給で休んでいるという人達は上記の数に入っていないですから、表面下された数字が上記であるだけです。青年のみならず、40代~老齢でも増えているという「ひきこもり」の方々が家族、親戚、近所におられる率が高くなっていますから、まわりの人たちの対応能力がとても大事に感じています。人間関係をもちたくない、ので「ひきこもり」ますから対応は温かく丁寧に留意しましょう。

青年について)
●「何も悪くない」のひとことです。
起因としては、いじめいじめられ問題、インターネット誹謗中傷問題、両親の不仲、担任の先生に否定される、友達と境界線がわからない、勉強についていけない、なぜ勉強するのかわからない、将来への不安、なぜ、学校にいかねばならないのか?等々、実際に、「シルバーあさみの個人セッション」では10年間、月に数回は「子供が学校にいっていない」という相談を受けていました。その数はとても多かったです。ご信頼の上、個人セッションに来ている人達は、世間体から解放されて、息子や娘を認めることをしていきます。また、起因知らずして、結果よろしくないので、「学校にいくという結果を求めず」に、家族の調和を1年かけて再構築していくことをされます。「ご飯はたべていますか?」と聞きます。ご飯をたべるということは生きる気力があります。私は、医者でないので、私なりの解決方法を伝えますが、個人セッションに来られる方も寛容でまじめな方が多くて、「薬だけは使用させたくない」「事務的な病院や睡眠薬を多量にくれるクリニックにはいかせたくない」を明確に選んでいる良識のある方々ですから回復する確率はかなり高いです。また、息子のせいにしている人も少ないのでそれも結果が「食卓の調和」に徐々につながることだと拝見しています。誰もが子供に良かれと思ったけれども、「学校にいかない」ことで大ショックを受ける訳ですが、現在の学校問題をみると、行きたくない気持ちもわかります。大人のエゴをみたり、親の不調和で心身が弱っていると気力がでないです。そこにきて、学校の閉鎖感があると、「学校に行かない」選択をしただけのように感じます。「あっている」のではないでしょうか?責めるのだけはおやめください。まわりの大人や先生が「あの子、あの家庭、引きこもりでしょう・・」この偏見の眼を向ける人は、いつか自身に人に刺した矢が戻るだけであり、変な人はほっておきましょう。この言葉じたい(ひきこもりという言葉)も名前を直していきたいものです。
●回復は丁寧に本人の希望どうりでいいのでは?
親が気づくしかありません。自分のことで両親がもめているのは最悪できっと長引きます。親が深く気づき、「そこにいるだけでいいよ」とどんとかまえていくしかありません。本当にそうではないでしょうか?大人でもあんな何の役にたつのかわからない授業を受けなくてはならないのはいやですよ。また古い偏差値制度も2020年にはおわりますから進化した青年は偏差値制度があわないだけです。しかしながら、この世はいずれ、人と人、どこかのタイミングで家庭が調和の土台であるのならば、行きたい、学びたい場所にいけるといいですね。また、能力と感性が高い方が多いように拝見しています。自宅で好きな学びをするもよし、「生きている」だけでいいわ」とどんと構えていかないと、死を考えるという危険なこともありますよね、誰もが青年期は悩み、一度は生死を考えます。そのときの廻りの大人の対応は誠に大きい次第です。愛と受容のある大人が増えると、楽な復活もあるのではないでしょうか。ひきこもりは夫婦間の亀裂から耐えかねて発生しやすいのでそちらは直していきましょう。家の土台が弱いと子供、青年の心身が弱くなってしまいます。親の方が変えていきませんか?

大人について)
心と体が繋がっていると知らない、わからない場合に発生しやすいです。たまたま不調、たまたま感情の乱れ、たまたま人間関係、たまたま男女間と捉える人は思考があっていないのでダメージが大きく、何もかもやる気を失う場合があるようです。また、自立の罠、何もかも1人でやらなくてはならない、真面目に働いている人も枝がポキッと折れやすく、枝が折れると会社に行けない、ここでまた、多量の睡眠薬などをだす場所に引き合いが悪く行ってしまいますと(または自分でドラッグストア)、何が何だかわからない妄想的な感じが増える率が高く、回復はなかなかできません。孤立無援状態に陥りやすく、自殺願望や暴飲暴食、摂食障害ぎみ、アルコール依存になったり、心の闇が認識できないまま、体も痛める場合があります。「ひきこもれる」実家がある場合は生活ができるのでまだいいですが、そうでないと危険度があります。こちらは、東洋医学、薬を使用しない専門機関のサポートをうける必要があるでしょう。私からのアドバイスとしては、「自分を責めない」ことです。まわりの人も責めないでください。こちらは私は悩み相談を直接受けたことはありませんが、「夫が会社にいくたくないと言いだしている・・」時には、事前事前に身体が楽なる思いやりのある言葉がけや、温かい鍋をだすなど起因は家庭内にもありましたので即、変えていかないと生活がたたなくなります。我をだしているより家を調和にしておきましょう。

シルバーあさみの心眼コメント

一概にはあてはまらないこともあると重々承知していますが、各家庭の予防の為に書いておきました。「シルバーあさみの個人セッション」の枠が3ケ月満席でうまっていますので、
3月に入って初めてのクライアントさまで2人も緊急セッションがありほぼ同じ内容「夫が会社にいくたくないと言いだしている・・」でした。顔色が真っ青の相談がありましたので現象として捉えていきましょう。社会が劇的に変化している過渡期中の過渡期、正直にいれないつらさを抱えるサラリーマンも増加していくと予測されます。事前事前に家庭内を整えてください、「いってらっしゃい」「おかえりなさい」という阿吽の呼吸の挨拶を丁寧にしてください。そんなこともできないと自分の生活が苦しくなることがあるだけです。おねがいします。女性が家で怖いと会社で疲労がつづきます。そして夫の緊急件がおきはじめます。現象は起きてからだとかなり無理難題です。今日から整えてください。今しかありません。