親子カルマの簡単でわかりやすい例とは?・・そして、変えていきましょう。

親子カルマの簡単でわかりやすい例とは?・・そして、変えていきましょう。

まとめたい考えごとがあって、自由が丘のお勧めカフェにいきました。
カウンターに座っていたら、レジに2組の親子連れが並んでいました。

1組目、レジが終わると、定員さんからレシートをサッサととりあげて、
そばにいた子供に「早くいくわよ、急ぎなさい」と黙って店をでました。

男の子の腕をグイグイひっぱってイライラしているようでした。相当あとから父親・・?

2組目、レジの前で「おいしかった、ありがとうございます。」という小さい女の子、
加えて、大勢がふりかえりましたが、「お父さん、ありがとう。」と言っていました。

親子カルマのわかりやすい例とは?

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女の子たちは、やがて、大人になったら、親と同じような行動をすることが多いです。
2組目の父親と母親は「お父さん、ありがとう」という女の子の頭をなでていました。

久しぶりに見た、いい光景でした。

ピクニックをしていて、空き缶をゴミ箱でない場所にすててしまう親に育てられた子供と、
同じ光景でゴミ箱から飛び出ている空き缶をいれなおしてから捨てる親に育てられた子供、
・・そうやって、動作から12年間、18年間と教育がされています。

カルマ(因果応報)というと、裁判争い、骨肉の争い、戦争もありますが、このような小さいような
のちのち、人生を決定づけるような細い鎖をカルマというとすると、多々腕輪のようにまきつきます。

親が親戚や近所の人たちの悪口、学校の批判を言ってばかりいるのをそばで聞いていて育っている子供は、
他人は「悪者」「裏表がある」「いじめいじめられるかも」という乱れた大人社会を感じて育ちますから、
その次元ですごす可能性がかなり高くなります。

「うちの子なんて・・」という親は、「この子の性格は悪い」という否定をしているもこれ同然ですから
否定感、自己価値の低い大人になっていき、金銭問題、仕事、人間関係で、つまりやすいことがあります。

では、なぜ、その母親、父親は、「うちの子なんて」というのでしょうか?
自分の記憶にはないが、親にいわれて育ってきていて自分に否定感があるので、言っていると予測される、
それを、カルマといいます。カルマの悪連鎖です。やはりたいしたことがないようでも、影響は多大です。

自分が否定されてきつい思いをしたのに、なぜか、もう一度、自分の子供に連鎖してやってしまいます。
それに気づいて、否定の連鎖はおわらせないとなりません。

シルバーあさみの心眼コメント

日本列島の課題は、ほぼ、悪連鎖のカルマから起きている「因果関係」も多いと思います。
1人が気づき、目覚め、親の親からくる「3世代の連鎖」を絶ち切っていくことが必要です。
その上で、「お父さんありがとう」「お母さん有難う」と感謝していくことが真にできます。

戦前戦後の悪連鎖を立ち切っていき、良き種をまいて、良き連鎖にしていきましょう。