稲荷信仰の総本宮・伏見稲荷大社(京都)に来ています。千本鳥居が圧巻!

稲荷信仰の総本宮・伏見稲荷大社(京都)に来ています。千本鳥居が圧巻!

本日はお日柄も宜しく「伏見稲荷大社」に来ています。小学生のころに父親によく連れてきてもらいました。全国に約3万社ある総本宮「稲荷信仰」の原点と呼ばれ老若男女に親しまれてきました。奈良時代711年2月に御祭神である稲荷御神様が御鎮座されてから1306年を迎えています。「衣食住」の豊楽の神霊と崇められ、五穀豊穣、商売繁盛、家内安全の神として広く信仰されています。「庶民の信仰の杜」であり「神様と自然と人が共生する稲荷山」を拝見しています。伏見稲荷にはずっと来たかったのですが時期を見ていましたので本日お参りさせて頂きます。

~圧巻!朱色の千本鳥居くぐり祈願せず御礼参り~

重要文化財に指定されている本殿には、下社・中社・上社
ならびに摂社である田中社・四大神の五社が一宇相殿に奉祀されています。。
これら五柱のご祭神名は、稲荷大神の広大なるご神徳の神名化されたものです。(伏見稲荷のホームページより引用)

山城国風土記の逸文には、イナリを「伊奈利」と記しています。イナリとは、イネナリ・イネニナルのつづまったもので、人間生活の根源であった稲によって、天地の霊徳を象徴した古語とされています。「伊奈利」を稲荷と書くにいたった最初のものは、類聚国史の淳和天皇の天長4年(827)正月辛巳の詔ですが、扶桑略記の和銅6年(713)5月甲子の條に《諸国郡郷名著好字、又令作風土記》とあることよりすれば、風土記撰進のときには、すでに「稲荷」なる“好字”が用いられていて、風土記に「伊奈利」とあるのは、その原史料にあった古い用字法が活用されたものと思われます。(伏見稲荷のホームページより引用)

稲荷神は本来、穀物、農業の神でありますが現在は産業全般、商売繁盛の神として信仰されています。稲荷神をまつる神社を稲荷神社と呼び、伏見稲荷大社が日本各所にある神道上の稲荷神社の総本宮となっています。五穀をつかさどる神がいます。稲荷神社は京都一帯の豪族・秦氏の氏神でありました。神道系の稲荷神社では朱い鳥居と神使いの白い狐がシンボルとして広く知られています。狐の嫁入りなど日本昔話にもよく登場する狐さん、稲荷神社は自分のタイミングをよく見てください。


京都駅に午前9:30に到着、JR奈良線で「伏見」駅前につくと狐さんがこんなポーズでお迎えです。
余談ですが、電車内20分でコンビニのスパゲティを食べているカップルを複数発見・・!うそっ~、日本人ではありません。こうして京都の風情が失われる・・同時に降りる「稲荷」駅は大混雑です。3年連続、外国観光客の人気評価NO.1だそうです。日本人は10%もいないかも・・!すっごい驚き~、白人少な目、東南アジアの方々の声、列、ものすごい混雑ーー、えっ!まじ! !

楽しみにしていた千本鳥居もこんな感じです。風情はなし、私は狐さんの声を静かに聞きながら途中であがるのをやめました。かなりマナーもよろしくなく、いずれ早朝にもう一度来ましょう。「それでいいよ、コン、コン」と合図を受けて、祈願成就の長蛇の列の本堂にあがる手前の「松の下屋」の茶屋に移動しました。何をそんなに祈願することがあるのでしょうか。ここでの祈願はやや危険だと知らない普通の東南アジアの人達の長蛇の列でした。私はこの土地にただ手をあわせました。「まことにありがとうございます。」

抹茶セッド1200円は外国の方々は興味がないらしく、とても好いていて、全員日本人でした。同じこと考えますのね。京都の抹茶の1杯目は伏見稲荷の庭園内の茶屋でした。大学生風の男性が1人で静かに瞑想していたのがホッとしました~。ここはお勧めですね。奥にいくほど狐さんのお顔の眼が鋭くなっていましたー。口にくわえている黄金の穂は卍に変化していました。うおっー。

シルバーあさみの心眼コメント

神社は「伺う時期を選ぶ」とよくブログに書いています。今日でしかないと感じました。圧巻!千本の朱い鳥居が鮮明にとても印象的に過去現在がとぶように感じられました。父親との統合作業かもしれません。来てよかったです。また来よう。「シルバーあさみの公式ブログ」をご愛読の方はご存知の祈願をしないで拝見します。これを知っていると知らないとでその後が違います。特に狐さんがたくさんいますので・・。大事な時期ですのでこちらさまに来ていいかどうかも今朝まで聞いていました。京都駅から伏見駅まで約20分程度、駅前は観光客用のお店などが立ち並んでいました。東キリスト教では、イエス・キリストのことを「INRI」または「INRI」と表現することがあります。これを読むと「インリ」すなわち「イナリ」となり「稲荷」は当て字であるかもしれません。諸説さまざまあれど、これは確かな心眼コメントです。・・・!