誰に向かってこの記事を書くのか!「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。」

誰に向かってこの記事を書くのか!「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。」

「アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。」(著者:稲垣えみこ、出版:朝日新聞出版)

渋谷駅前の「あおい書房」に立ち寄ったときにまよわず購入した1冊です。

「結局、自分に課したルールは本当にゲロを吐くほど心の底から言いたいことだけを書く」ということです。

なんと、凄い「はじめに」でしょうか。

誰に向かってこの記事を書くのか

朝日新聞紙上で大反響を呼んだ「ザ・コラム」全文提載!であるこの書籍は、シルバーあさみ公式プログで「どこまで書くのか?」と思案していたときに出会った幸運の1冊であり、最初に紹介したいと思いました。

1日で食いつくようにあっという間に読んだのですが、翌日ももう一度読んだぐらい、今の私に必要な言葉が詰まっていました。

「誰に向かって、この記事を書くのか。その思いの裏付けのない記事を発信してはいけないのだ。」

「今、求められているのは、立派な見解でも正しいいけんでもない、ふつうの弱い人間同士が共感し励ましあえる場なのではないか。はからずも私は、これほど情報があふれた時代にあってなお満たされぬ巨大な思いの渦を垣間見たのだ、人々のわかりあいたいという思い。」

そして、途中では、私がセミナーの基盤で教えているのとまったく同じな言葉が書いてありました。

「電気よ、ありがとう」
「ものを大切にしないのは、人を大切にしないこと」

完全に同じで共感というか不思議な同志的な感じがしました。

一度はアフロなえみ子さんにあってみたいと思いながら、2回目を読み終わりました。

特に、朝日新聞に在社中に「朝日新聞は必要だって心底、いえるのか?」という本気の執筆には心を打たれました。

それほど、「誰のために、何のために書いているのか」問い正される1冊となりました。

シルバーあさみの心眼コメント

シルバーあさみ公式プログは誰のために、何のために、書いているのか。

絶対にぶれないで、丁寧に書いていきます。