怒りのスイッチは誰が押しているのか?

怒りのスイッチは誰が押しているのか?

「怒り」とは、誰かから起こされるものだけではありません。
「怒り」とは、自分の内側にあるクスぶった火種のためです。

怒りとはなにか?人間関係を円滑にするために怒りの根源を知ろう

親が子供にイライラするのは、自分に「欠けている」部分があると知っているからであると書いたことがあります。
よって、満たされていない親ほど、子供に要求をおしつけて、「イライラ」したり、爆発したりしてしまう訳です。

これが社会生活の人間関係になるとどうでしょうか。

「なんてことをいう奴だ!」「あのやり方はなんだ!」という怒りがでる時は、「あなたのせいでこうなった!」「私をもっと助けてよ」という依存性が極度にあるわけです。
相手に罪を感じさせて、自分は偉い、自分はあっているという要求とコントロール意識が強いと、怒りがおさまりません。怒りは肉体にあるので時に感じてもいいのですが、
そのまま一方通行に伝えると、人間関係が破壊されます。自分の思い通りに運んでいないから、自分以外の人を「怒る」のは、自分の要求をおしつけているだけであります。

ある欲求が満たされないと、誰かのせいにする、それが「怒り」

シルバーあさみの心眼コメント

怒りが出た時に、何に対して怒っているのか?まずは落ち着いて椅子にすわり、客観視してみましょう。
「そんな冷静でいれない」!? そうですよね。ただ、怒りの相手に対して欠落点をあげ続けるのは未熟です、相手への判断を手放し、欲求が何であるかの気づきを探しましょう。