地球に「核」はいらない!「原発」がある限り「核」はなくならない。

地球に「核」はいらない!「原発」がある限り「核」はなくならない。

「地球の生命プロジェクト IN東京」2018年8月18日(土)「広島・長崎、チェルノブイリ、福島 ~原子力の歴史を振り返って~」を開催しました。(講師)京都大学 複合原子力科学研究所 今中哲二先生のご講演でした。日本人なら知っておくことが大事な内容を簡単にまとめると(1)放射能、放射線、原爆、原発の基礎について 〇放射能とは)放射線を出す物質、放射性物質 〇放射線とは)放射性物質の原子核から出てくる、大きなエネルギーをもつ電磁波、粒子 〇原爆(原子爆弾)とは) 核分裂の連鎖反応を瞬間的(100万分の1秒)起こす〇原発(原子力発電)とは)核分裂の連鎖反応を制御棒を用いて制御する2)原発のしくみ 〇~原子炉の違い~原子炉には「BWR(沸騰水型軽水炉)」と「PWR(加圧水型軽水炉)」があり、現在、東京電力はBWR、関西電力はPWRを原発に主に採用している。緊急時に関して、放射線の管理方法や原子炉の減圧、冷却方法に違いがある。3)原発の緊急時のスローガン 「止める」「冷やす」「閉じ込める」原発の大事故原因となるのは、1:核分裂の制御に失敗する 2:原子炉の冷却に失敗することが考えられる。原発には何重にも壁があるから安心であるという誤解がある。実際には「閉じ込める」ための壁は1重しかない。福島第1原発事故の時、東北太平洋沖地震発生後、「止める」は機能し、停止した。しかし、全ての原発が停止、外部電源の喪失、緊急冷却システムも長期間にわたる冷却を想定していなかったため、結果的に「冷やす」に失敗をした。放射能の環境への放出を遮る最後の壁として「閉じ込める」が必要となるが、「冷やす」ことに失敗をした炉心はメルトダウン(炉心溶融)、メルトスルー(圧力容器破壊)へと進み、最終的に水素爆発発生、屋根と壁が崩壊した。地震大国の日本、日本中のどこで地震が起きてもおかしくないにも関わらず、そもそもこんなに(現在57基)原発を作ったことが間違っていた。間違いを素直に認めて、原発の再稼働はやめるべきである。原発の大事故がおきると周辺の人々は突然家を追われ、村や町がなくなり、地域社会が丸ごと消滅する。原子力の専門家として解明できることは、事故による被害全体の一側面に過ぎず、被災者にもたらされた災難の大きさを放射線測定器では測ることはできない。が生きていく術と選択にしてください。」という内容でした。温和な今中哲二先生は生涯かけて「原発」の危険性を丁寧に訴えて続けておられます。「地球の生命プロジェクト」の草の根運動も情熱的に全国で活動中~。あなたの有志を待っています。自然現象が多発しています。「原発事故が起きてからでは遅い!」


(京都大学 複合原子力科学研究所 今中哲二先生のご講演)


(地球の生命プロジェクト 発起人 シルバーあさみ)

~「地球に来た目的」があるスピリットの無駄なき霊性進化のために~

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