「なんで、戦争があるのかわからない! みんなが笑顔で過ごせる世界がいい!」

「なんで、戦争があるのかわからない! みんなが笑顔で過ごせる世界がいい!」

「なんで、戦争があるのかわからない!みんなが笑顔で過ごせる世界がいい!」と小学生が語り部の話を聞いた後にまっすぐ言っていました。本当にその通りなのだ。日本各地で祈りが続きました。現在、戦後72年目でもっとも危機感があるので逆に「戦争はしてはいけない」「戦争だけは反対」という意識も高まっています。私は例年、8月15日は静かに自宅で過ごすことにしています。過去、どうしても仕事があった時は会社で黙とうをします。外出を控えて過ごします。こういう日に「ハッピー~!」とか言ってインスタグラムでピースができる人たちは何故、日本が72年間も戦争がなかったのか、真剣に考えなくてはならない・・。

ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことをせつに願い

8月15日全国戦没者追悼式が東京・日本武道館で行われ、天皇陛下がお言葉を述べられました。その全文です。(NHKWEBニュースから引用)
「本日「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、先の大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。終戦以来、すでに72年、国民のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶ時、感慨は今なお尽きることがありません。ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことをせつに願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります。」

シルバーあさみの心眼コメント

私の祖父は父親が2歳の時に戦争に出陣して帰らぬ人となったそうです。父も2歳だったので顔や当時の記憶を覚えていないせいか、私が大人になってから少しだけ知りました。最近、母に防空壕で爆音から兄弟姉妹で身を寄せ合っていたという記憶を聞きました。全員無事ですが無事でなかった友達の一家もいたそうです。母も2~3歳ぐらいなのでわずかな記憶しかないのですけど私が思いだせるように取材しました。日本中にこのような物語があり今もなお影響を受けている世代があります。今の間に祖父や祖母に丁寧に聞いておきましょう。母親(祖母)は腹にも背中にも子供を自分の体に紐でくくりつけて、防空壕内での食事は近所で助け合ったそうです。今日の22時の「有料ブログ」はいまだ、世界に「怨念」があることがよくわかります。「なんで、戦争があるのかわからない?」小学生にお答えできない事実もある理由がわかります。事実を知ってから対応能力を高めましょう。21時に黙とうしましょう。